ペダステ新生箱学10/9昼公演

行ってきましたペダステ!
とてもとても楽しみにしていたのですが、ふたがあいて実際に見たらやっぱり最高でした。
ということで以下自分用メモ。メモ取ってないのでニュアンスです。いっぱい!違うと!思う!!!!
テレビ見ながらぶつぶつ呟いてるくらいの感じで見ていただけたらと思います。

全体的に書こうと思ってたんですけど!力尽きたので!大体T2です!!!!!!


思えばほんとに新しい人ばっかりのペダステなんだなあと改めて。
客演くらいの位置の秋人君は別として、インハイからのたー君、野獣からの龍君、のこりが新世代。
終わってから思ったんですけどね。


ヒメヒメからはじまりの、いきなりクライマックス。
いつもの、「これまでのあらすじ」なんだけど、箱学視点のインハイは切ないなあ…。
荒北さんの落ちる場面からなんですが、荒北さんが最初から最後まで荒北さんでした…ヤンキー全力で、表情の作り方もすっごく荒北さんでした。
木戸さんの荒北さんは動いてしゃべってるのみないと勿体ない…。
いつも思うんですが、最初のキャラビジュアルの時点より、必ず完成度を上げてきて来るのが役者さんで、そういうのをみて、プロだなあと思うわけです。
口々に「ハコガクが」っていう場面で、東堂さんが「俺たちが」っていうのが、とても東堂さんだなあと思う。
そうして「負けた」インハイを終えて走り出す、新世代のメンバー。
スタートを切る!から始まる群唱。
今回、自己紹介をシーン切り取りをした後、箱学新世代の他のメンバーがポーズ取りながら名前教えてくれるんですけど、黒田君の紹介が、扉絵のあの謎ポーズで黒田が愛しい。
真波は胸に手を当てるポーズ。
銅橋の焼き豚食いながら喋ってるのも、とても銅橋君で美味しい。というか「ブハッ」って台詞を違和感なく言えるっていう技術が凄いなあと感心して見てました。
この時、ハコガクはインタビューと同じようにスロープに座ってるんですが、ゆと君ちゃんとお面かぶってた。
次の紹介が泉田君なんですけど、スロープ降りて泉田君が喋ってる間、他のメンバーはスロープ乗せてもらったまま動くんですよね。その時にゆとくんが寝っ転がっててゆとくん…!ってなりました。あれとてもよかった。
ゆとくんの紹介は謎の新入生、です。
あと、手嶋さんは、ティータイムポーズでした。シーンの切り取りも二年のティータイム。

そして始まるT2シーン。あの、世代変わって最初の2年が1年を引き離すシーンからでした。わあい。これ新世代総北で見れなかったから嬉しい!!!
八島さんのスプリントは力いっぱい!って感じがして良い。
で、練習が終わって出てくる「ロッカー」
ちゃんと開けたらタオルがかかっている。そして鳴る携帯。全体的にロッカー役やってる兼崎さんがずるい。具体的にはロッカーあくときの顔とか、携帯鳴ってるときの動きとか。
電話の相手は葦木場君。もう電話取った時点で電話切れてるのに、全然気にせずしゃべる葦木場君。
「純ちゃん」って呼びながら話す二人ってまあ原作ではもう見れないんじゃないのくらいの勢いでなかったので、今回たくさんみれて嬉しかったです。
ちょいちょい突っ込みを入れる手嶋さん。無言で見つめる青八木君。
手嶋さんが青八木さんに葦木場君を「中学んときの友達」って言ってるのも良かった。

手「電池が切れてても気づかずしゃべっちゃうし、電池が切れてるの分かってても話し続けちゃうちゃうようなやつなんだよ」
葦「純ちゃん、」
手「ほらな?」

最終的に電話の体すら無視して普通に話しかけ、「世界観世界観!」と突っ込み受けるも気にしない葦木場君。
東君の立ち方、あの、足をそろえてゆらゆらしてる感じがとても葦木場。

真「天然と天然があわさってできたのがこのオートファジーってばかっ!!」
ややうけ。

ここで銅橋君の話がはさまるんだっけか。
追い出しレース前にまたやめちゃう銅橋君。

ここに挟まってたかは忘れてしまいましたが、前回のハコガクの取材のように、写真をとられるサイクルタイム取材中のT2。
途中Winkポーズありましたけど若い子どんくらい分かるんだ…まあペダステはおねーさま多いから大丈夫か。
取材の中でいきなり青八木くんがめっちゃ喋りだして、しかも手嶋さんが普段言ってるようなことを言い出すので、?!となってたら、
手「どうしたんだ青八木、黙りこくって…もしかして心の中で喋ってたのか!!」
青「ああ、純太!!」
この舞台の意志疎通できてないT2がとても好きです。
前回同様葦木場さんからカラオケの上手いやつと言われたった話だったんですが、今回の舞台の葦木場さんみて改めて思ったんですが、葦木場さんの正確から言うと、純ちゃんが速いのは当たり前で、それだけじゃなくてカラオケも上手いんだよ!みたいなのが省略された結果だったんじゃないかなあと。
葦木場さんはそういう天然な気がする。
葦「この前サイクルタイムズの取材があったときに、純ちゃんのことほめといたよ。また充電できたときに連絡するね」
手「携帯はいつも充電しといたほうがいいんじゃないか??」

追い出しレースのために先輩を呼びに来る高田城役一之瀬チーフ。東村といい、眼鏡キャラ固定?w今回役付きかっていうくらいこのキャラやってましたな。
一方その頃1、2年はコンビニの駐車場でセッティングをしていた…。
そして現れるコンビニ店長(鯨井さん)
箱学のファンらしく、人の良い笑顔でにこにこしてらしゃいましたが、

ひたすら鯨井さんを堪能できたけどギャグパートと端役八割くらいは担ってませんか?!

走ってるシーンが少ないからあれだけど別の意味で体力使い果たしそうだ…。
キャラごとに顔違うんですが。顔の筋肉どうなってるんだろうというくらい表情が豊か。
1、2年のお手伝いは、掃除から窓ふきからポップ入稿から売り上げの分析からバイトのシフトの整理から多種多様。
そんなことしなくていい!と泉田主将に言われてもへっちゃらな人たち。
店長、三年インハイメンバーが来ると、全員に握手を求める。

店「(東堂さんに)あらイケメン。おじさん拝んじゃお!」
店「(新開さんに)君には、はい、パワーバー。いつもお買い上げいただきありがとうございま~す。もう一本あげちゃう。(新開さんが通り過ぎようとした後ろから)ふふふ、油断したね。はい三本目~(食べさせる)」

とりあえず動きと表情込みで店長は完成するので是非DVDをご覧ください(レポしてる意味)
コンビニ店長お帰り頂くんだけど、泉田さんの整列!に反応していっしょに並んじゃったりで最後まで爪痕を残してから帰られる。
そして、すぐに始まるウェルカムレース。
秋人君のバキュンはバキュンした後の笑顔がたいそうさわやかで素敵です。

うっせ!ほめんな!の荒北さんの言い方がとても好きです。

葦木場君天然大発揮のくだりもとてもよい。漫才中の二人のうしろで普通に準備体操してる泉田さんも良いです。

でもって、
東「むむっ、いるな!俺の女子ファンが!」
ってことで出てくる純子ちゃん(鯨井さん)
ねえさっきアナタコンビニ店長で出てましたよね??????
と混乱する。謎のレーパンチラリズム。もうちょっと長くすればレーパン見えないんだけどそうすると脚が…って何の話だ。

純「私!東堂様の大ファン!純子!てへ☆」

てへ、がとても阿呆っぽくて可愛らしゅうございました。

純「東堂様、東堂様、今日は東堂様に私の女子ファン仲間を紹介してもいいかしら!」
東「よかろう!」
純「きゃー!東堂様ありがとう!!たー子!たー子!!!」

たー子は中東系女子(どんなだ)アブアブ言いながら出てくる。

た「東堂様、私の愛を受け取って!える、おー、ぶい、いー、あぶ!!!」

わーもうアブっていっちゃったー><みたいなたー子。どうでもいいけどビジュアルが、こう、前髪のヅラ欲しい(たー子はボリューム高めのオールバックにおさげ)
次に出てきたどじっこりょうちゃんがとても可愛かった。女子ファンに珍しい「~子」がつかないりょうちゃん。ってか子つけなかったら普通に八島君そのまんまの名前である。
八島君がどじっこなの…?どじっこだけど。
出てきたときにおもいっきりこける。

りょうちゃん「いたた。こけちゃった。いたいのいたいのとんでいけーふわふわーぴとっ、あっ肩に痛いの飛んできちゃった~☆」

真顔・無言で肩パンする純子。
あと、どう表現すればいいかわからないけど、りょうちゃんを呼ぶときに、
「どじっこりょうちゃーん、どじっこりょうちゃーん」
ってデパートのアナウンスみたいな呼び方で呼ぶんですけど、そのときにつけるポーズが、純子はポーズそのままなんだけど、たーこは一回づつ前に向き直してて、統一感!と思いながら見てました。

次(雑)。しんかいはやこー!って呼んで悠子がでてくるんですけど、オの音そのままだから最初「しんかいはやとー」って聞こえてどんなボケなんだ?!って混乱しました。
お姉ちゃんと間違えられるのは嫌な悠子。ブスっと純子を刺す(ヒップアタック)
悠「この毒で、東堂様もイチコロよ☆」
純「もー不穏分子☆(ゴスッ)」
この純子の突っ込みが笑顔でパンチしてたんですけど、りょうちゃんへの突っ込みより痛そう。

最後、バシ崎兼子。名前の入り組んでる感。大渋滞である。
兼「東堂様ー!私、東堂様の事を考えてたら、ここと(左胸)、ここが(右胸)ブハァしちゃったの!」
純「ブハァって何?!」
私のここ(左胸)とここ(右胸)とここ(左尻)とここ(右尻)、四つの焼き豚を受け取ってぇ見たいなことを言うバシ子
純子「尻を一つずつ数えるな」
とりあえず暴走するし、バシ子転がるし、台から落ちそうになるし、最終的に純子が落とそうとする。

女子ファンだよー全員集合!

とりあえずDVDで何回も見たい。
しかしながらまったくもってメンバーがシャトナーさんがつぶやいてらっしゃったのと違うわけですが、
今日公式の舞台潜入レポ①と②を見てたら、①はシャトナーさんがおっしゃってたのとほぼいっしょで、②は今のメンバーでした。
舞台は生き物!(強引なまとめ)
挟む言葉の「またヤンキー」ってのが好きです。
全体的に東堂さんが全てを受け入れる姿勢なのが「この人すげえな…」と思いました。

C&Rは、「女子ファンだよー」「全員集合!」
でした。前半戦いってみよう!ってことでレースがちゃんとはじまる。

泉田新開戦は本当に鳥肌がたった…。
全身スプリントで走ってる姿が美しい。
その間に出てくるアンディ&フランク&ファビアン。
まあアンディ(鯨井さん)出てるときはアンディに夢中なんですけどね。なんであの方あんなキレイにつま先まで神経通った動きしてるんですか。
手嶋さんがキャプテンを受け継いだように鯨井さんも郷本さんから色々受け継いでる感。
っていうか毎回ファビアンに吹いてしまう。なぜあの髭…。
あとファビアンは着替えが済んでないのでゴールドライダーに服を着せてもらうんですが、その流れでアンディの服を龍君(なのか黒田なのか)がなおしにきてました。
スプリントを終えた後の泉田さんがふらっふらで、これは演技なの?素なの?と本気で心配に…足元のふらつきが怖かった。
黒田君も結構ゼーゼー言ってて、ペダステすごいなあ…ってなった。
東堂さんと真波のシーンは、ペダステのつながりなので、あの脇の下ずぼってくだりはイレギュラーで済んでいる体で進んでいきます。
佐藤さんの東堂さん、とてもワッハッハーが似合います。銅橋君のブハァもそうなんだけど、漫画で出てくる台詞を違和感なく言える人はすごいと思うわけです。
アブはさ…原作でも違和感あるやん…?
東堂さんが横向いて指さす時があるんですけどそれがとても美しくて、ビシィっていう効果音聞こえてきそうな所作でした。

ファンライドが終わると春に。

ハコガクチェーンジ!(細かい事はレポしないけど書き残しておきたかった)

僕たち!新開さん大好き後輩です!!!

いや、何より言いたいのはこれまだコミックス未収録の話ですよね!!!
我慢できずに本誌読んだときにこの話だったので、思いいたって!!!!ってなりました。
でもあれですよね。葦木場の話するならこのエピソードは大事ですよね。なかなか本編は総北主体の話になってくるから、ここらへんが語れないしこっちでやるのは正解やも。
おにいちゃんと比べられるのがいやなゆとくん。
心配な荒北さん、新開さんに電話します。
そのときの荒北さんの恰好があの原作の恰好でヒュウ!ってなりました。これで洋南メンバーどっちもペダステに!出てますね!

微妙にぎくしゃくしたまま始まる熱海のレース。
泉田主将の、答えは道の上にある、ってのもいいですよね。
どうでもいいですが、オールバックからウニになるので、すっごくウニが大きかったです…。

そして武者修行に訪れたT2。
今回のT2はコミカル担当なので非常に抜けている。

手「温泉につかりにきた訳じゃないからな」
青「えっ」
手「えって何だ」

青「ああ、分かってる。温泉よりレースだ!田所さんもそう言ってた」
多分言ってないと思います。

武者修行に来たのに厚木から60キロだし最後全力疾走したから疲れてしまった二人。

青「純太はそれを見越してたんだろう?」
手「えっ?…あ、ああ、俺は策士だからな!疲れた状態でレースに挑めば、苛酷なインターハイで戦えると(以下略)」
青「むむ、むむむっ!!!!」
手「どうした青八木」
青「温泉の人たちがいる!」(まず温泉の人たちってなんだろう)

出てくるのが実のところ本当に温泉の人たちだったことが後で判明するわけですが。
温泉って書いてあるバスから降りてきた!(これ多分旅館の若社長のバスよな)
と興奮気味の青八木君(別名温泉師匠 命名鯨井さん)

青「俺の手袋に温!」
手「俺の手袋に泉!っじゃねーわ!」
青「(タッチしながら)ざぶーん」
手「ざぶーんじゃねーわ!温泉みたいな効果音出すな!」
青「(浸かるジェスチャーしながら)はふーん」
手「温泉はいるな!はふーんじゃねーよ!」
青「うきー」
手「猿じゃねーか!温泉に猿いるけど!」
青「びりびりびり」
手「電気風呂!電気風呂はいるな!!」
青「(手招き)」
手「?」
青「うきききき」
手「猿電気風呂に入れるな!!!」
青「ほら、純太も!浸かれ!!!」
手「なんでだよ嫌だよ!」
青「いいから!」
手「分かったよ…ざぶーん…」
青「体流してから入れ!!!」
手「お前が入れって言ったんだろ!!!!」
青「はいタオル」
手「(受け取って)ざぶーん」
青「タオルをお湯につけるな!!」

師匠すげえな、絶好調だな…
この間にちょいちょい「真っ直ぐな目で見るな!」という突っ込みを受ける師匠。
この後、シャンプーしてる手嶋さんにシャンプーかけ続けるいたずらしたり、お湯の温度調節の栓ひねって熱くしたり、冷たくしたりする青八木さんですが、手嶋さんが次に行こうとしたときに、

青「(小声で)あともう一個…」
手「何?打ち合わせにないことしないで!!」

ってことで、あとシャワーネタもう一個するんですけど、

手「(頭を洗ってシャワーで流す)」
青「(…)」
手「って何もないのかよ!何?これ俺が今普通にシャワーしただけだよね?!」

青「そんな言うならT2解散だ!!」
手「いいよ」
青「え?」
手「解散だ解散。そんな訳わかんないことばっか言うやつとはチーム解散だ」
青「うわーーん(泣)」
手「冗談だって!泣くな!!!」
涙が溜まって温泉入るっていう落ち。
で、さいご振りむいたハコガクメンバーがザバーンってなってレースが始まるっていう。
うしろのたーくんがめっちゃ笑ってて、全く隠しきれてなかった。

だんだんレポする体力がなくなってきたよ!次熱海スティク4(あたみん?)
このレースに毎年参加する社会人レーサーたちだ!
最初から、ここ4分しかないから早く自己紹介しないと、みたいな巻き進行で始まる熱海スティック4。
最初全然分かってなくて、秋人君なんでへんな仮面みたいなの被ってるの????ってなった。
フラッシュ坂田さん、人力発電の由来の異名の持ち主なのになんで普通にハンドル持たず走ってるの?!
ここ一応木戸さん突っ込みなんだと思うんですけど割と4人の自由時間ってかんじになっていたので、突っ込みがすごく見てる人の心の中に委ねられていた。
いや、木戸さんも酒片手にハンドルだし突っ込みどころしかない。
そして5人目連れてくる、とフラッシュが呼んできたのがコンビニ店長。

どうも、レオナ●ド●カプリオですって違うか!違うか!!
はっはー、私はね、ハコガクの子たちが大好きでね、自分も自転車に乗ってみたんだ、

みたいなノリでC&R

「箱学」「だいすきー!」
を何回かやったあと、最後に
「総北」「だいすきー!」
をやってにやりとしておられました。
これをラストにしちゃだめだってなって、もう一回「箱学」「だいすきー!」をやってハケていきました。

どうも、アンジェリーナ●ョリーです。違うか!違うか!

も言ってた気がする。

泉田VS銅橋

黒田VS真波

葦木場VS悠人

この悠人に対して怒る葦木場さんが本当に先輩って感じだし、ストレートに怒りを表現するのが、とても葦木場さんらしいな、と思って見ていました。
それにしてもゆとくんが完璧である。あの、ガンガン容赦なくアタックしてる感じとか。改めてコミックス見るの楽しみだなあ。

レース後、桶二つ持って出てくる青八木
手「お前どんだけ温泉行きたいんだよ!」
青「温泉には…二人で行く!それ以外意味ない!!」
手「宿予約してねえぞ!いいのか?」
青「俺が予約した」
手「もうしてんのかよ!(青八木と若社長がお辞儀しあってるの見て)あ、あそこなのね」

最後も、手嶋さんに話しかける葦木場さん。会えるの、楽しみにしてる!っていうのが葦木場さんっぽいなって。
エピローグが最高なんですけど(泉田さんと黒田さんのやりとりとか)
みんなDVDみてください(レポを放棄するな)

最後の曲、Over The Sweat and tearsで、「見えてくる」「見えてくる」の掛け合いが、葦木場さんと手嶋さんで、今回電池切れだし、二人の会話って実際一回もないんですけど、なんか友情ってつながってるんだなあって思いました。ここすっごく好きです。

ヒメヒメはね!谷水くんのヒメヒメがよい!って聞いてて、でも鯨井さんのヒメヒメもみたい!って思って双眼鏡をせわしなく動かしてたんですけど、どっちもジャンプの打点がとても高かった。
あと、最後のキメポーズで、鯨井さんは外向けにピンと足が曲がってるんですけど、谷水君は内向きに足が曲がっててめっちゃ女子だった。でも次の公演は普通に外向きに曲がってたので間違えたのか幻だったのかのどっちかです。

前後しますが、ヒメヒメ振るときに真波にふって「コジマさん」頂きました!ありがとう!ありがとう!!楽しみにしてます!!!!!!!!
手「青八木も、ヒメヒメ踊る準備はできてるか?」
青「ああ、純太!」
手「お客さんも、準備はできてますか?」
\ああ、純太!/
という見事な流れがありました。

あいさつ。東君。
東「公演中に思ったことを言っていくコーナーにしていこうと思うんですけど」
自由。
T2が盛り上げてくれることに感謝。本当に面白い、って内容でした。
衝撃を受けたのは東さんが普通に「T2」って言ってた事。いや、これだけ普通に氾濫してるし目にすることも多いんだと思うんですが、T2ってどこまで通じるのか問題のボーダーがあやふやに。

ダブルコールは兼崎さんでした。真摯なあいさつに、やっぱり役者さんというのは普段穏やかな方の方が舞台での爆発力が強いのかしら…と思っておりました。

以上!思いだしたら追記しますがとりあえず!